開発期間・品質・メンテナンスを重視した

iOS、Android


アプリ開発

アプリ開発後もメンテナンス性の高い


アプリを開発しています

アプリ開発における


様々な課題・問題を


解決しています

  • iOSとAndroidの開発費を抑えたい!
  • 新機能追加などの開発速度をもっと上げたい!
  • アプリの品質を上げる為の


    開発体制をつくりたい
  • アプリの企画や社内の要望に対し


    専門的な目線で提案をしてほしい!
  • 社内に既にあるシステムと連動する


    システムを開発してほしい!

アプリに関する


知識不要!

開発したいアプリが提供したい


機能・サービスを丁寧にヒアリングし、


要件の取りまとめ、
お客様が希望されるアプリの全体像を提案します。

クロスプラットフォーム


アプリ開発で





開発コスト・開発期間を最小化!

iOSアプリとAndroidアプリをひとつのソースコードで開発・管理することで、開発期間や開発コストの他、アプリをローンチした後の運用管理コストを最小化することができるアプリを開発しています。

クロスプラットフォーム


アプリ開発とは?

iOSやAndroid、Windows、macOSなど異なるプラットフォーム上で、同じ仕様のアプリケーションを動作させるプログラム・プログラムの開発手法のことです。これまではiOSやAndroidアプリは、それぞれ別の開発言語で開発されてきましたが、クロスプラットフォーム開発を行うことで、ひとつの開発言語で開発を行うことができます。


アプリの特長を


最大限に活かす





UI/UXデザイン!

アプリの使い勝手を決める画面設計は、アプリを開発するうえで非常に重要な工程のひとつとなっています。ナビゲーションのデザインからUXライティング等様々な角度から熟考し、アプリの利用者目線でUI/UXデザインを提供します。

幅広いアプリ開発領域

ECアプリ

「ECサイトをアプリ化したい。」「ユーザー情報に合わせた商品を優先的に表示するようにしたい。」「最新のニュースを配信したい。」激しい競争を勝ち抜く為の独創的なオリジナル機能を開発することで貴社EC事業を加速させます。

動画配信アプリ

動画マーケティングを活用したDX。動画を活用したブランディング。車やドローンなどで撮影された動画の解析・動画配信など様々なシーンで利用される動画を動画視聴アプリと動画配信プラットフォーム開発によって実現します。

地図アプリ

本格的なルート検索機能を搭載したナビアプリの他、”現在位置情報の取得”から周辺情報の取得・表示機能”や”地図上にマーカーをポイント”する機能を搭載することによって、様々なビジネスを実現することが可能になります。

GPS(位置情報)アプリ

GPS位置情報を取得することで、車両や様々なデバイス位置の検出が可能になり、運航スケジュール管理の他、作業の効率化、業務状況の分析など企業の生産性を向上させるために有効なデータを取得することも可能です。

アラートアプリ

日々の生活の中で直面する様々なリスクをアラートアプリを通じて一斉に通知することで、すべての社員・グループ・会員等に対して広く”情報の共有”を行うことができます。外部データと連携することにより自動アラートの通知も可能です。

業務日報アプリ

日々の日報をアプリ化することで、日報に関わる時間の節約から社内に潜在的に眠る問題点や資産の洗い出しを行うことが可能になります。貴社独自の日報内容から様々な業界に対応した業務日報アプリを開発することができます。

QRコード決済アプリ

QRコードの共通規格の登場により、日本国内でも利用増が期待されるQRコード決済。お店や様々なイベント会場などの支払い、支払いの効率化、個人間送金などQRコード決済など様々な用途に用いられる機会が増えてきました。

QRコード入退室アプリ

QRコードを使用した非接触型入退場アプリです。電子決済連動、タブレットを使用したQRコード読み取りアプリなどの機能を

LINEアプリ

LINEミニアプリとは、LINE Front-end Framework上で実行されるウェブアプリで、モバイルオーダーや予約受付などのアプリとして利用されるケースが増えています。業務効率化や事業領域拡大に検討される方が増えています。

PWA ウェブアプリ

PDAで開発されたアプリはオフラインの状態でも利用することができます。「ホーム画面に追加」ボタンを押すだけで、ネイティブ言語で開発されたアプリのようにホーム画面にアイコンが設置され、利用することができます

IOSアプリ

ネイティブ言語で開発されたアプリは、iOS用はiOS用としてしか使うことができませんが、PWA(プログレッシブウェブアプリ)で開発されたアプリは、iOSとAndroid、両方のデバイスで使うことができます。

Androidアプリ

アプリの利用者であるユーザーは、起動やアプリの表示速度が遅い場合、ストレスを感じてアプリそのものの利用をやめてしまう傾向にありますが、PWAで開発されたアプリは読み込み速くストレスなく利用することができます。

よくあるご質問

APPSWINGBYでは


お客様より


以下のご相談を頂いています。





皆さまの課題をともに解決いたします。


お気軽にお問い合わせください。

Q1. 企画段階の資料しかないのですが、アプリ開発を依頼可能ですか?

はい、可能です。企画段階の資料を共有頂いた後に、アプリ開発に必要な内容についてヒアリングを行い、開発をご希望されるアプリの仕様を明確にしていきます。

Q2. アプリやITに詳しい担当者がいないのですが、大丈夫ですか?

はい、問題ございません。お客様が開発をご希望されるアプリについて、ヒアリングを行った後、アプリ開発に不足する内容があれば、弊社担当者から情報の提供のほか、ご提案等を行いながらプロジェクトを進めますので、ITに詳しいご担当者様がいなくてもアプリ開発を行うことができます。

Q3. アプリの画面デザインからお願いしたいのですが、可能ですか?

はい、可能です。アプリ画面の設計・デザインを行う専任の担当者がおりますので、お客様からアプリ画面についてのご要件・方向性を伺った後に、プロトタイプとなる画面デザインを作成し、ご提案致します。

Q4. 他社が開発したアプリですが、アプリの改修と機能追加を移管することはできますか?

はい、可能です。以前、開発したアプリ開発の会社様から納品されたソースコードや資料などを共有頂いた後、ソースコード解析を行った後に、アプリの改修、システム環境の構築を行います。

Q5. 開発後の保守や運用を委託することはできますか?

はい、可能です。24時間365日システム監視、アプリ解析、ソフトウエアアップデート等の運用管理を行うことが可能ですので、ご希望される条件を担当者にご相談ください。

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