エンカプセレーション(カプセル化)
エンカプセレーション(カプセル化)は、オブジェクト指向プログラミングの基本的な概念の一つであり、データとそれを操作するメソッドを一つの単位(オブジェクト)にまとめて外部から隠蔽することを指します。エンカプセレーションは、データの保護、モジュール化、およびコードの理解と保守のしやすさを向上させるために使用されます。
エンカプセレーション(カプセル化)の目的
データの保護
オブジェクトの内部状態を直接外部からアクセスできないようにすることで、データの不正な操作を防ぎます。データへのアクセスは、オブジェクトのメソッドを介して行われるため、データの一貫性と安全性が保たれます。
モジュール化
オブジェクトごとにデータとその操作をまとめることで、システム全体を理解しやすくし、各オブジェクトが独立して機能するようになります。これにより、開発、テスト、および保守が容易になります。
エンカプセレーションに使用されるアクセス修飾子
private
フィールドやメソッドをクラス内部からのみアクセス可能にします。これにより、外部からの直接アクセスを防ぎます。
protected
フィールドやメソッドを同じクラス、同じパッケージ内のクラス、またはサブクラスからアクセス可能にします。
public
フィールドやメソッドを全てのクラスからアクセス可能にします。外部からも自由にアクセスできますが、データの保護が弱まります。
関連用語
ご相談・お問い合わせはこちら
APPSWINGBYのミッションは、アプリでビジネスを加速し、
お客様とともにビジネスの成功と未来を形作ること。
私達は、ITテクノロジーを活用し、様々なサービスを提供することで、
より良い社会創りに貢献していきます。
T関する疑問等、小さなことでも遠慮なくお問合せください。3営業日以内にご返答致します。
ご相談・お問合せはこちら
APPSWINGBYのミッションは、アプリでビジネスを加速し、お客様とともにビジネスの成功と未来を形作ること。
私達は、ITテクノロジーを活用し、様々なサービスを提供することで、より良い社会創りに貢献していきます。
IT関する疑問等、小さなことでも遠慮なくお問合せください。3営業日以内にご返答させて頂きます。
APPSWINGBYの
ソリューション
APPSWINGBYのセキュリティサービスについて、詳しくは以下のメニューからお進みください。
システム開発
既存事業のDXによる新規開発、既存業務システムの引継ぎ・機能追加、表計算ソフトによる管理からの卒業等々、様々なWebシステムの開発を行っています。
iOS/Androidアプリ開発
既存事業のDXによるアプリの新規開発から既存アプリの改修・機能追加まで様々なアプリ開発における様々な課題・問題を解決しています。
リファクタリング
他のベンダーが開発したウェブサービスやアプリの不具合改修やソースコードの最適化、また、クラウド移行によってランニングコストが大幅にあがってしまったシステムのリアーキテクチャなどの行っています。
お問い合わせ・ご相談
「システム構築時から大分時間が経過しているのでセキュリティ対策の状況が不安がある」「脆弱性診断を受けたい」「サイバーセキュリティ対策に不安がある。」など、サイバーセキュリティ対策・情報漏えい対策についてのご質問・ご相談などございましたら、何でもお気軽にお問い合わせください。