システムの保守や開発に





こんなお悩みは


ありませんか?

長年の開発で
ソースコードが複雑化している

不具合のやセキュリティの
脆弱性への対応が遅れている

日々の業務がいっぱいで
不具合改修まで手が回らない

リファクタリングしたいが
専門の技術者がいない

保守と開発が別で
ダブルコストになっている

自社の開発チームとして
開発してもらいたい

そのお悩み
APPSWINGBY



保守開発チームが解決します!

APPSWINGBYの保守開発サービス
選ばれる3つの理由

システムの規模、ご予算に応じて





柔軟な開発保守体制提案

不具合の調査・報告、改修、





仕様変更から新規機能まで対応

他ベンダーからの引継ぎ、





環境調査、立ち上げまで





ワンストップ対応

– 選ばれる理由
柔軟な体制

貴社のニーズやシステム種別、システム規模、ご予算にあわせ柔軟に保守開発体制をご提案します。
定例会議の設置からコミュニケーションツールの設置の他、課題管理表、進捗管理表など御社のご要望にあわせた柔軟な保守開発体制をご提案いたします。

選ばれる理由 ②
仕様変更から


新規機能開発






不具合の改修


リアーキテクチャまで





ワンストップで対応

通常業務である不具合の修正に伴う開発や追加機能の開発はもちろん、 CI/CD(継続的インティグレーション/継続的デリバリー)やテストの自動化などを組み込んだパイプラインの構築などもご対応いたします。

選ばれる理由
他者ベンダーからの


引継ぎにも対応

通常業務である不具合の修正に伴う開発や追加機能の開発はもちろん、 CI/CD(継続的インティグレーション/継続的デリバリー)やテストの自動化などを組み込んだパイプラインの構築などもご対応いたします。

保守開発サービスに


最適なケース

保守開発サービスは、「ご要望に柔軟に対応できる」「専門の技術担当と対応について相談し対応を検討し、決定することができる」「最先端技術を取り入れた開発サイクルを構築し、生産性をあげることができる」といったメリットがあります。その為、以下のようなケースに適しています。

エキスパートエンジニアが





貴社の開発チームと一員として


保守開発業務を加速

保守開発体制の例

お客様のご要望に応じて、


最適な保守開発体制をご提案します。

100%国内エンジニアによる体制
※オフショア開発は行いません

POINT
1

最先端技術の開発環境を
お客様専用の開発環境としてご用意

POINT

高品質なシステムを支える
テストノウハウのご提供とテスト体制をご提案

POINT

エキスパートエンジニアと最先端技術を駆使した
開発環境と開発手法を構築

POINT

APPSWINGBY


保守開発サービスの強み